医学部 臨床医学呼吸器外科学Thoracic Surgery

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研究室HP

4.24呼吸器外科HP

診療では呼吸器系に発生した外科的疾患を担当している。具体的には腫瘍性疾患(肺癌、気管気管支腫瘍、縦隔腫瘍、胸壁腫瘍、悪性胸膜中皮腫など)、嚢胞性疾患(気胸、肺嚢胞、巨大ブラ、肺気腫など)、外傷性疾患(胸部外傷、肺挫傷、肋骨骨折など)、感染性疾患(膿胸、肺分画症、気管支拡張症など)、胸壁疾患(漏斗胸、鳩胸など)等である。肺癌に対する胸腔鏡を用いた低侵襲の手術を北陸地方で最初に手がけ、高度先端技術を応用した先進医療を目指している。研究では先進呼吸器外科学として大学院を担当し、肺癌や肺傷害の研究、外科的治療方法や機器の研究と開発を行っている。教育では良医を育成すべく学生教育に熱心であり、また日本呼吸器外科学会の認定施設として呼吸器外科専門医の育成と、卒後研修、基礎及び臨床研究を介して研究者マインドの良医育成に努力している。

お問い合わせ

TEL: 076-286-2211(内5721) +81-76-286-2211 / FAX: 076-286-1207 +81-76-286-1207 / Email: thoracsu@kanazawa-med.ac.jp

所属者紹介

講座主任

  • 浦本 秀隆

臨床教授

  • 薄田 勝男

学内講師

  • 本野 望

助教

  • 関村 敦
  • 前田 亮
  • 松井 琢真
  • 船﨑 愛可

主な研究業績

部門別研究業績

  • Uramoto H, et al. Is performing lobectomy after the use of bevacizumab for a lung tumor dangerous? Ann Med Surg (Lond). 2016;6:46-9.
  • Uramoto H, et al. Accurate diagnosis of aortic invasion in patients with Lung Cancer. Anticancer Res. 2016;36:2391-5.
  • Uramoto H. Current topics on salvage thoracic surgery in patients with primary lung Cancer. Ann Thorac Cardiovasc Surg. 2016;22(2):65-8.
  • Usuda K, et al. Advantages of diffusion-weighted imaging over positron emission tomography-computed tomography in assessment of hilar and mediastinal lymph node in lung cancer. Ann Surg Oncol. 2013;20:1676-83.
  • Usuda K, et al. Diffusion-weighted imaging is superior to positron emission tomography in the detection and nodal assessment of lung cancers. Ann Thorac Surg. 2011;91:1689-95.

主な外部研究資金

  • 平成29~平成31年 科学研究費補助金基盤研究(C)
    「肺癌術後再発Biomarkerの探索とその臨床応用」浦本取得(研究代表者)
  • 平成28~平成30年 科学研究費補助金基盤研究(C)
    「新しい全身性拡散強調画像と見かけの拡散係数の肺癌診療への応用とその背景病態の解明」薄田取得(研究代表者)
  • 平成23~平成25年度厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業
    「低線量胸部CTによる肺がん検診の有効性評価のための無作為化比較試験」佐川取得(研究代表者)
  • 平成23~平成25年度科学研究費補助金基盤研究(B)
    「無作為化比較試験による胸部CT検診の感度・特異度算出と死亡率減少効果の推定」佐川取得
  • 平成25~平成27年度科学研究費補助金基盤研究(C)
    「MR拡散強調画像と血管新生因子・遺伝子解析による肺良悪性病変の悪性度の研究」薄田取得
  • 平成25~平成27年度挑戦的萌芽研究
    「急性肺障害に対する遺伝子修飾骨髄由来間葉系幹細胞の全身投与による治療法の確立」田中取得
  • 平成24~平成26年度科学研究費補助金基盤研究(C)
    「肺腺癌の転移機構:HIF-1/ヒストン修飾調節によるAQP1の過剰発現」町田取得